キャッチボ-ル。
2024年2月8日 07時40分
ブログでも紹介した大谷グロ-ブ。
5年生は早速、体育の時間で活用していました。
野球経験者もあまり経験のない子どもたちも・・みんなキャッチボ-ルを楽しんでいました。
ブログでも紹介した大谷グロ-ブ。
5年生は早速、体育の時間で活用していました。
野球経験者もあまり経験のない子どもたちも・・みんなキャッチボ-ルを楽しんでいました。
「今月分ができました。」
先週、調理員さんに声をかけられて見てみると・・・。
そこには、2月の「給食カレンダ-」がありました。
毎日の献立メニュ-が手書きされています。
「今が旬。」「パンにつけても美味しいよ。」
「大人気メニュ-です。」「さっぱり!」
調理員さんからのメッセ-ジやワンポイントアドバイスが細かく書かれています。
よく見ると鬼の近くには、手作りの恵方巻きやイワシ・・柊もあります。
子どもたちも職員もこの給食カレンダ-を楽しみにしています。
この掲示板を通して、調理員さんたちの温かい気持ちが伝わります。
美味しい給食と心温まる掲示をいつもありがとうございます。
天気予報のとおり、雪が降り出しました。
給食後に下校となった子どもたちは、準備をして慌ただしく外に出てきました。
「雪だ!」
「冷た~い!」
雪で遊びたい様子の子どもたちですが・・下校時刻です。
子どもたちは、コ-ス別に並んで下校しました。
明日、2月6日(火)は休校となります。
先週のことです。
「はいっ!はいっ!」
外から元気なかけ声が聞こえてきました。
見ると5年生が大縄練習をしていました。
声をかけ合い、タイミングを合わせて順番に跳んでいきます。
昨日より多く跳べるように・・クラスの最高記録を出すために・・。
本番まで練習は続きます。
31日(水)、4年生を対象に手話体験教室が行われました。
手話の会「はなもも」の皆さんを講師としてお招きしました。
子どもたちは、学校で使う単語やあいさつ、「さんぽ」の歌などを手話で学びました。
子どもたちは、真剣な態度で授業に臨みました。
4年生は、2学期に福祉体験を行っています。
手話体験や福祉体験で学んだことを生かして、支援を必要とする人や場面で寄り添える人でありたいと思います。
31日の給食に「ストロベリ-カスタ-ドタルト」が出ました。
これは、学校給食デザ-ト選挙で1位になりました。
「早く31日にならないかなぁ。」
多くの子どもたちがこの日を楽しみにしていました。
タルトを前にワクワクする子どもたち。
早く食べたくてウズウズします。
サクサクしたタルトの上には、イチゴのソ-ス。
甘酸っぱいイチゴソ-スがサクサクタルトによく合います。
「あ~美味しい!」
美味しいタルトに大満足の給食となりました。
今日から環境整備委員会の楽しい企画が始まりました。
「アルミ缶で虹をかけよう!」
アルミ缶を持ってきた子どもたちには、シ-ルが渡されます。
子どもたちは、そのシ-ルを自分の学年の所に貼っていきます。
各学年ごとに違う色になっています。
「来週たくさん持ってこよう!」
シ-ルは、子どもたちのモチベ-ションアップにつながっているようです。
よく見ると・・職員もひそかに楽しんで参加しているようです。
さぁ・・どんな虹ができるのでしょう?
楽しみです。
29日(月)、5年生がオンライン自動車工場見学を行いました。
子どもたちは、工場内で自動車を製造する過程をオンラインで見ました。
製造過程で多くのロボットを活用している様子に驚く子どもたち。
「本当にロボットが自動車を作っているんだ。」
教科書で学んだことが画面の中で繰り広げられています。
全てロボットに頼るのではなく、人がロボットの補助をしたり、最終チェックをしたりする様子を見ることもできました。
自動車工場の方の話に真剣な態度で耳を傾ける子どもたち。
子どもたちは、自動車がどのような工程で作られていくのか・・授業で学んだ知識をより深めることができました。
26日(金)、3年生のクラブ活動見学がありました。
ボ-ルゲ-ム、テニス、バドミントン、卓球、ゲ-ム、手芸、科学、イラスト・・。
3年生は、一つ一つのクラブ活動の様子をじっくり見学していました。
必要なことや気になったことはメモします。
「○○クラブ楽しそうじゃない?」
「○○クラブで練習してみたいなぁ。」
子どもたちは、これからじっくり熟考してクラブを決めます。
どのクラブにしようかな・・3年生にとっては迷うのも楽しい時間になりそうです
26日(金)、不審者を想定した避難訓練が行われました。
不審者に扮した職員が1年生の教室に現れます。
訓練だと分かっているのに、迫力ある演技に子どもたちからは悲鳴が上がります。
冷静に対応する担任。
隣の教室へ避難する子どもたち。
放送がかかり、現場へ向かう男性職員。
そして子どもたちを体育館へと避難させる女性職員。
子どもたちが体育館へ避難している間に、職員は不審者と格闘していました。
今回避難にかかった時間は、4分14秒でした。
子どもたちは各教室に戻り、1年生の教室で不審者がどんな動きをしていたのか?
職員がどのように対応していたのか?
動画を見ながら振り返りました。
動画からは緊迫した様子が伝わってきます。
もし現実に起きたら、訓練通りに動けるのだろうか??
子どもも職員も考えさせられる訓練となりました。
「一番大切なのは命」
「命を守るためにも絶対にしゃべらずに話を聞くことが大切」
「避難後も避難解除されまでは絶対に話さない」
校長先生からは、命を最優先に行動しようというお話がありました。
六小では毎年、火事、地震、不審者を想定した訓練を行っています。
「おかしもな」を徹底して命を守る行動ができるよう、今後も訓練を重ねていきたいと思います。