桜リレ-。
2023年4月13日 12時55分
毎年この季節にお伝えしている六小の桜。
卒業式の頃・・ソメイヨシノが校庭を美しいピンク色に染めます。
ソメイヨシノが柔らかな緑色へと変化する頃・・今度は、ボタン桜が満開となります。
コロンと大ぶりのピンク色の花。
下にもぐると桜のトンネルのようです。
昇降口脇には、チュ-リップにパンジ-。
美しい花たちは、六小の自慢です!
毎年この季節にお伝えしている六小の桜。
卒業式の頃・・ソメイヨシノが校庭を美しいピンク色に染めます。
ソメイヨシノが柔らかな緑色へと変化する頃・・今度は、ボタン桜が満開となります。
コロンと大ぶりのピンク色の花。
下にもぐると桜のトンネルのようです。
昇降口脇には、チュ-リップにパンジ-。
美しい花たちは、六小の自慢です!
11日(火)、1年生を迎える会が行われました。
大きな拍手の中、入場する1年生。
かわいい1年生の様子に6年生も自然と笑顔になります。
「入学おめでとう。」
「花いっぱいの六小です。」
「みんなでなかよく過ごそうね。」
6年生による歓迎の言葉がありました。
その後、手作りメダルのプレゼントがありました。
6年生が首にかけてくれました。
メダルをかけた1年生は、立派な六小っ子に仲間入りです。
ようこそ古河第六小学校へ!
新年度が始まり、最初の通学班編制を行いました。
高学年の子どもたちが、新1年生や2年生を迎えに行きました。
登校班のメンバーがそろった班から話し合いが始まりました。
集合場所や集合時間、通学路の確認、並び方、登校中の困りごと等・・班長を中心に話し合いました。
新学期の通学班編成では、新一年生がいるため、いつも以上に念入りに確認を行います。
安全な登校ができるように、ご家庭でも交通安全や交通ル-ルについて話合っていただけますと幸いです。
本日7日(金)、入学式が行われました。
保護者の方と一緒に笑顔で登校してきた新一年生。
クラス確認後、受付を済ませ教室へと向かいます。
教室では、自分の机やロッカ-を確認します。
机の上には、たくさんの配付物。
こちらも一つ一つ確認をしたら体育館へと向かいます。
入学式が始まりました。
大きな拍手の中、保護者の方と手をつないで入場します。
「〇〇さん。」
「はい!」
名前を呼ばれた子どもたちは、元気に返事をしてその場に立ちます。
校長先生の話もよい姿勢で聞くことができました。
教室に戻った新一年生は、学級活動を行い、写真撮影を行いました。
新一年生66名・・今日から新しい六小の仲間です。
教室に入った子どもたちは、自分の机やロッカ-の場所を確認します。
荷物を片付けた子どもたちは、席で静かに始業式が始まるのを待ちます。
時間になり着任式が始まりました。
新しく六小にいらした9名の先生を紹介します。
着任式後は、子どもたちにとってドキドキわくわくの担任発表です。
担任発表後、担任は新しい教室へと向かいました。
各クラスでは、自己紹介や教科書配付等を行いました。
新しい学年、新しいクラスメ-ト、新しい教室、新しい先生。
新鮮な気持ちで令和5年度新学期が始まりました!
令和5年度始業式が行われました。
クラス発表は、外に貼りだされます。
「私、1組だ~!」
「同じクラスだね~!」
「残念~○○さんと離れちゃった-!」
登校してきた子どもたちは、掲示で自分のクラスを確認します。
「こっちじゃなかった!」
「靴箱は・・ここじゃない。あっちだ!」
進級に伴い、靴箱の場所も変わります。
迷いながら靴箱を探す子どもたち。
無事に靴を履き替えた子どもたちが向かうのは、新しい教室です。
新しい階段を使って、新しい教室へと向かいます。
新学期に向けて様々な準備が行われています。
各教室の机の上には、新しい教科書。
教室前に花を飾っている学年もあります。
配ぜん台用のアルコ-ルスプレ-やペーパ-の準備も万端です。
掃除用具の準備も整いました。
昇降口の飾りも卒業式バ-ジョンから入学式バ-ジョンに変わりました。
無事に新学期が迎えられそうです。
春の花たちが校庭を賑わせています。
本日、新しい9名の職員を六小に迎えました。
メンバ-を新たに令和5年度がスタ-トしました。
3月31日。
桜の花びらが舞う中・・8名の先生達が六小を去ります。
いつも明るくユーモアたっぷりの校長先生。
「校長先生~!!」
校長先生を見つけた時の子ども達の嬉しそうな笑顔は忘れらません。
子ども達も職員も校長先生とたくさんの会話を楽しみました。
いつも細やかな気遣いで周囲を包んでくれた教頭先生。
困った時は必ず力になってくれました。
忙しい時でも落ち着いたエレガントな振る舞いは、私達のあこがれでもありました。
中田先生のポイントを押さえた分かりやすい授業は、子どもだけではなく、職員からの人気もありました。
いつも親身になって子どもの話を聞いてくれました。
その姿勢は職員に対しても同じです。
中田先生に話すことで、安心したり、心が軽くなった子どもも職員もたくさんいました。
子ども達とも年が近くお兄さんのような存在だった鈴木先生。
子どもにとっては、気軽に話せる頼もしい先生でした。
知識が豊富な鈴木先生の授業は、子ども達にとっても魅力的なものでした。
どんなに小さな声でも必ず耳を傾けていた冨樫先生。
「自分の話を聞いてくれる」という安心感は、学校生活を送る子ども達にとって心強いものだったに違いありません。
5年生の子ども達と一緒に過ごした小竹先生。
教員生活の長い小竹先生は、子ども達はもちろん職員にとっても心強い存在でした。
勉強はもちろん、生活態度や友達とのトラブル時等・・たくさんお世話になりました。
いつも子ども達に寄り添い、全力で子ども達と向き合っていた長濱先生。
子ども達は、長濱先生とのおしゃべりや外遊びが大好きでした。
長濱先生の明るい笑顔は、みんなを元気にしてくれました。
スク-ルサポ-タ-の山中さんは、いつも大きな声で子ども達と関わってくださいました。
「気をつけて帰るんだよ~!」
校門近くの交差点で毎日、子ども達の安全を見守ってくださいました。
明日からは、それぞれの場所で新しい生活がスタ-トします。
新しく始まる日々を元気で過ごせますように・・そして笑顔あふれる日々でありますように・・。
職員一同心より願っています。
今までありがとうございました。
いつかまた・・。
春休みの学校は大忙しです。
教室の片づけや新年度の準備等・・やることがたくさんあります。
図書室には、新しい教科書が運び込まれました。
折り目のついていない真新しい教科書に背筋がピンと伸びます。
今日は大型ゴミの搬出も行いました。
学校内がスッキリ。
気持ちよく新年度を迎えることができそうです。
外では、子ども達が遊んでいました。
満開の桜の下で楽しそうに遊ぶ子ども達。
1年生のチュ-リップや2年生の水仙も満開です。
春がいっぱいの六小です。