今週の給食

今週の給食

21日
(月)タコライス 牛乳
春雨ス-プ 冷凍みかん


22(火) とんこつラ-メン 牛乳
カレ-ポテト春巻き わかめサラダ


23(水) ごはん 牛乳 
たさいパオズ バンバンジ-サラダ
豆腐の中華煮

24(木) ごはん 牛乳 ししゃもの南蛮漬け
塩昆布の漬け物 だまこ餅いりきのこ汁

25(金) 切り込みコッペパン 牛乳 
焼きそば お豆とソ-セ-ジのトマトス-プ
ヨ-グルトあえ
 
 
古河市立古河第六小学校
【所在地】〒306-0005
茨城県古河市北町16-47
0280-32-5065
 
        【 校 章 】
 

カウンタ

COUNTER658099

修了式の話

3月5日(金)6年生を送る会の話(放送)

2月18日(木)表彰式の話(放送)

1月8日(金)全校集会の話(放送)

12/24(木)全校集会・表彰式(放送)の話

11/26(木)認証式,表彰式の話

放送による全校集会(10月30日)

8月7日(金)の話

令和2年度 学級委員任命式の話

一年生の保護者の皆様,ご入学,おめでとうございます

2月20(木)表彰式の言葉

 ただいまの表彰式では,本を300冊読んだ人,絵やポスターや作文をかいて入選した人,古河市のなわとび大会で入賞した人,合わせて12名のみなさんを表彰しました。

本を50冊以上読んだ4年生以上の38名のみなさんには,担任の先生から表彰していただきます。

表彰された人は,きっとたくさんの努力を積み重ねたことと思います。その努力が実り,認められ,賞状が届きました。ほんとうにおめでとうございます。

 

目標を達成するには,努力の積み重ねが必要です。努力の積み重ねがあるからこそ,目標が達成できます。その努力を讃えるために,表彰式を行い,賞状を授与しています。

表彰される人を見ていて,感じることがあります。それは,「表彰される人は,たくさんの人の前であっても,少ない人数であっても,とても立派な態度で表彰されている」ということです。

立派な態度を見ていると,もしかすると表彰されるような人は,たくさんの努力を積み重ねているだけでなく,他にも「何か別の力」をもっているのではないか,そんな感じを受けます。

 

この「別の力」を感じる出来事がありました。今週の月曜日の夕方,先生方の会議が終わった時のことです。学校に遊びに来ていた6年生数名が,「校長先生に謝りたいことがあります…。」と申し訳なさそうな表情でやってきました。

びっくりして,「どうしたの?」と聴くと,「ボールを蹴って遊んでいたら,校長先生の車にボールを当ててしまいました。すみませんでした。」と頭を下げながら,丁寧に謝ってくれたのです。校長先生は,「えらいなあ!」と思いました。

あとで分かったことですが,ボールをぶつけたのは会議中のことで,会議が終わるまでずっと待っていて,それから謝りに来てくれた,ということでした。校長先生は,ますます「えらいなあ」と思いました。

この「えらいなあ!」という感じは,表彰式で立派に賞状を授与された人から感じた「えらいなあ!」と同じものでした。

 

「努力」以外の「何か別の力」というのは,だれからも「えらいなあ!」と思えるような行動がとれることだと思います。「えらいなあ!」という感じを,別の言葉で言うとすると,「誠実さ」だと思います。「誠実さ」とは,「真心をもって,正直に,人や物事に対すること」です。「誠実さ」をもって,努力を積み重ねる人が,目標を達成できる人だと思います。

ただ努力をするだけではだめなんです。自分なりに努力をするだけでは足りないんです。「誠実さ」が必要なんです。真心をもって,正直に人や物事に対すること」が必要なんです。

六小には,こんな誠実な人がたくさんいます。目標にしたいと思います。

 

第2学期終業式の話

 先ほどの表彰式では,代表の人を通して66名を表彰しました。表彰されたみなさんのがんばりに敬意を表します。ほんとうによくがんばりました。

さて,今,1年生と4年生から2学期の反省がありました。

 2人とも,反省だけでなく,3学期からの具体的な目標が述べられていてすばらしい発表でした。

みなさんも,この終業式の後,担任の先生と一緒に2学期を振り返ってみてください。きっとがんばったことと,3学期からの課題が見えてくると思います。

2学期は,一年の中でも一番長い学期です。青々と茂っていた校庭の木々が色付き,今では葉を落とし,冬を迎えています。いつのまにか熱中症を心配していたあの暑さが信じられないような季節になりました。12月22日は冬至でした。冬至というのは,一年の中で一番昼が短く,夜が長い日です。今日は12月24日です。12月22日を境に,少しずつ日が伸びてきています。

これから寒さは厳しくなっていきますが,やがてくる春に備えて,既に準備が始まっていると言っていいと思います。

2学期,学校に来る日は76日ありました。この76日間にはいろいろなことがありました。教室での授業はもちろん,遠足や校外学習,体験学習,宿泊学習,市小中学校音楽会,修学旅行,もみじ祭り,創立50周年記念式典・記念講演,風船とばし,持久走大会等,教室での授業の他に数え切れないほどたくさんの行事がありました。そんな全ての活動において,みなさんは,いつも精いっぱいがんばっていました。友達と仲よく,笑顔で,そして時には真剣なまなざしで,時には歯をくいしばってがんばっている姿がありました。休み時間には,外で友達と仲良く遊んだり,図書室で本を読んだり,体育館では5年生が鼓笛の練習をしたりしていました。ころんでけがをしてしまった人を助けてくれた人もたくさんいました。ときには友達とトラブルになることもありましたが,上手に仲直りができましたね。すばらしいです。そうそう,飼育小屋の動物たちもみなさんのおかげで元気です。

校長先生は,こんなふうに,一日一日を精いっぱいに,大切に過ごしているみなさんの姿がとってもうれしかったです。なぜなら,こんな姿が,やがてみなさん一人一人に来る「春」につながるからです。

 一方で,悲しいこともありました。大雨による災害で,命を落とされた方や被害にあわれた方もたくさんいました。

こんなふうに2学期を振り返ると,本日,こうしてみなさんと一緒に終業式を迎えられたことが校長先生をはじめ,先生方はとってもうれしいです。

 あとで担任の先生から通知票が渡されます。通知票には,担任の先生からの言葉のプレゼントが書かれています。どの人の通知票にも「がんばったこと」が書かれていました。みなさんの頑張りの後ろには,いつも担任の先生がいました。そのことを忘れず,担任の先生のお話をよく聴いて,そして担任の先生が一生懸命に書いてくださった言葉をよく読んで,3学期に生かしてください。

 あすから14日間の冬休みに入ります。楽しいことがたくさん予定されていると思います。「いつ,どこで,何が起こるかわからない」という気持ちを忘れず,事故・怪我に十分注意して楽しい冬休みを過ごしてください。

 1月8日の3学期始業式に,また会いましょう。

 

創立50周年挨拶

ご来場の皆様,本日は,たいへんご多用のところ,「創立50周年・記念式典」においでいただきまして,誠にありがとうございました。

全児童,全教職員を代表しまして,一言ご挨拶,申し上げます。

皆様のおかげをもちまして,本日,ここに,「50周年・記念式典」を迎えることができましたこと,感謝と喜びに堪えません。心より御礼,申し上げます。

体育館のうしろの「新しい出会いと再会に感謝」,そして昇降口の上の「未来へ輝け!」。この二つのスローガンは,これまで本校を支えてくださった皆様への「感謝の気持ち」と,これからの未来に向けての「私たちの決意」を表したものです。

このスローガンをもとに,「子ども主体の創立50周年記念事業」を構想し,進めてまいりました。

本日の記念式典における「企画・運営委員会」の児童が演じた「六小の歩み」。これは,「新しい出会いと再会に感謝」を具現化したものです。「過去」を知ることで,現在の私たちの立ち位置が明らかになると考え,50年を振り返り,時代を画する出来事を表現しました。

 それから「4年生の演奏」。これは,「未来へ輝け!」を具現化したものです。上級生の演奏に4年生があこがれ,目標として,それを乗り越えるべく練習を積み重ねてきました。今度は,演奏を聴いた1年生・2年生・3年生が,4年生の演奏にあこがれ,目標とし,やがてこれを乗り越えようとして努力を積み重ねていく…。

 こうした営みが,多方面において連綿と続き,50年に渡る歴史が刻まれてきたのだと感じています。

 本日,おいでいただきました「古河市長・針谷力様」をはじめとするご来賓の皆様,保護者の皆様,地域の皆様,このようにきれいで整った環境で学ぶことができますこと,ほんとうにありがたいことだと感謝しております。

私たち教職員は,感謝の気持ちをかみしめながら,時代に要請されている「生きる力」を子ども達に身に付けさせるべく,努力する所存です。そして,こうした力を身に付けた子ども達が,自分の力で未来を輝くものにできることを願っています。

本校の伝統が次の世代に引き継げるよう,次の50週年に向けて新たなスタートを切ることを誓い,簡単ではありますが挨拶といたします。

本日は,誠にありがとうございました。

 

もみじ祭り

〔はじめの挨拶〕

先日の台風19号により,また,昨日の大雨により,被災されました皆様におかれましては,謹んでお見舞い申し上げます。
 
台風19号では,本校のこの体育館も避難所になりました。調べましたところ,本校児童25名が保護者とともに避難されました。延べ人数ですと,400名の方々がここに避難されました。古河市全体では,8,500人もの方々が避難されたと聞いております。被災されました皆様の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 
本校の行事にも影響がありました。修学旅行が延期となりました。直前の延期ということで,6年生は,さぞ,がっかりしたことだろうと思いきや,そんなそぶりはまったく見せず,冷静に事態を受け止め,新しい行き先に思いを馳せている6年生の姿に,六小を背負っている6年生の気丈さと頼もしさを感じました。

 
そして,本日のもみじ祭り。児童の皆さんと職員と保護者の皆様の協力のもと準備を進め,楽しみにしていた「もみじ祭り」が予定通り無事に実施できますことに,あらためまして,ありがたいことだと,つくづく感じております。先ほど「もみじ祭り」のスローガンの表彰を行いました。「秋空のもと 絆深める もみじ祭り」。なんてすてきなスローガンなのでしょう。スローガンをもとに「もみじ祭り」を通して,思い出をつくるともに,皆様相互の絆が深まることを期待しております。

 
本日,「もみじ祭り」にご来賓をお招きしています。ご紹介いたします。行政自治会第六地区地区長 長濱 弘道 様,第六地区コミュニティ会長 岡崎 一徳 様,六小学区子ども会育成連合協議会会長 田村 崇 様。本日はたいへんご多用のところ,ありがとうございます。子ども達の成長している姿をご覧いただければと思います。
 

最後になりますが,もみじ祭り実行委員の皆様,参加ご協力をいただきました各団体の皆様,そして,早朝からご来場いただきました保護者の皆様,地域の皆様に心からお礼を申し上げ,簡単ではありますがあいさつといたします。本日は,どうぞ,よろしくお願いいたします。


〔終わりの挨拶〕

もみじ祭り,たいへんお疲れさまでした。ありがとうございました。

 どのクラスのお店も様々な工夫がなされ,クラスで協力し合って準備をし,お店を運営している姿がとても印象に残りました。

各クラスを回らせていただきましたが,大盛況で入れないようなクラスがたくさんありました。

お客様に対して,お客様に楽しんでいただこうと,一生懸命におもてなしをしている姿も,とても印象に残りました。おもてなしをする児童のみなさんの顔には,笑顔があふれ,その笑顔のおかげで,お客様も笑顔になれたのではないかと思います。

 

今日は,昨日の大雨がうそのように晴れ渡りました。スローガンにありますように,秋空のもと,絆を深める活動がなされたと感じました。

 人は一人では生きていくことができません。これからも人と人との絆を大切にしていかなければならないと,皆さんの活動を見ていて,強くそう思いました。これからも,笑顔で過ごしていけるよう,みんなで,絆を深めていきましょう。

 

 保護者の皆様,地域の皆様,本日は,お休みのところ,おいでいただきまして,誠にありがとうございました。

 これからも,子ども達と一緒に,充実した教育活動を展開してまいります。今後とも,ご支援,ご協力の程,よろしくお願いいたします。

 何事もなく無事に過ぎていく当たり前の日常に感謝の気持ちを込めまして,あいさつといたします。

本日は,たいへんお世話になり,ありがとうございました。

 

修学旅行事前指導の話


 修学旅行を来週に控え,準備が進んでいるところかと思います。
 何事もそうですが,何か目標ができたとき,大事なのは,当日を迎えるまでの過程だと思います。来週の修学旅行までの時間を大切にしてもらいたいと思います。

 

 さて,日本の学校では,当たり前に行われている修学旅行ですが,実は,世界的にみると,とても珍しい教育活動です。

さまざまな国で,「校外学習」は行われていますが,日本の修学旅行のように,学年全員が寝食を共にする旅行はめずらしいです。

 

この修学旅行は,日本では,明治の時代からすでに始まっています。1886年,今から100年以上前に,東京師範学校,現在の筑波大学の前身が実施した「長途遠足」が修学旅行のはじめと言われています。

「見聞を広める」という目的は現在に通じるものがありますが,異なるのは,「軍事教練の一部」として実施されたことです。

明治時代の国家の基本方針は,「富国強兵」でしたので,学校では身体の鍛錬を重視しました。なので,銃器をもって,毛布をもって,徒歩で移動するというもので,1011日の旅を行ったということです。

こういった背景で始まった修学旅行ですが,明治20年に,「修学旅行」という名前が法制化され,「見聞を広める」,「苦楽を共にする」,「交流を深める」といった宿泊行事が広まっていきました。

 

戦争に関係した修学旅行ではなく,現在の平和な時代の修学旅行をいつまでも大事にしていきたいものです。

そのためには,「修学旅行っていいな」,「修学旅行ってとってもためになる」というような実績が必要です。

みなさんで協力し合って,実りある修学旅行にしていきましょう。

 

2学期始業式の話

おはようございます。

44日間の長い休みを無事に終え,今日の2学期の始業式で皆さんの元気な姿に会えて,校長先生をはじめ,先生方はとってもうれしく思っています。

これから3つのことを聞きます。目を閉じて,当てはまる人は,黙って手を挙げてください。

① 44日間,元気に過ごせましたか?

② 早寝,早起き,朝ご飯等,基本的な生活習慣は,守れましたか?

③ ふだんの学校生活ではなかなかできないこと挑戦したり,体験したりしましたか?

 

先ほど,2年生の齊藤さん,5年生の清水さんから,「2学期の抱負」の発表がありました。「2学期にこういうことをがんばりたい」という具体的な目標が語られ,すばらしい発表でした。みなさんも,これまでの振り返りをして,「できるだけ具体的な」,そして「達成可能な目標」を掲げて努力してください。きっと充実した2学期になると思います。

 

さて,1学期の最初に,「三つの友達」について,話をしました。

 「新しい友達」,「親しい友達」,「心の友達」の三つです。

「新しい友達」はできたけど,「親しい友達」,「心から信頼できる友達」はまだいない,という人は,2学期に,そんな友達をつくってほしいと思います。

そんな友達を作るための,魔法の言葉を教えます。

  ◈「あいてを見て」の「あ」

  「はっきりと」の「り」

  「えがおで」の「が」

  「とどく声で」の「と」

  「うれしい気持ちで」の「う」

 

友達に何かしてあげたことは覚えているのですが,してもらったことは忘れてしまいがちです。

 友達に何かしてもらったら「ありがとう」を言いましょう。

 これが,「親しい友達」,「心の友達」をつくるための秘訣です。

 

いよいよ今日から2学期が始まります。2学期に,「親しい友達」,「心から信頼できる友達」をつくってください。

 

創立五十周年を迎えた運動会

季節外れの暑さに見舞われ,時折給水タイムを取りながらの運動会となりましたが,保護者並び
に地域の皆様のおかげで,子ども達主体の運動会を展開することができました。
 
 「50周年だから歴史に残る」ということではありません。子ども達自らが自主的に行動していたこと
50周年を飾るにふさわしい運動会だと感じました。
 
今なお,力いっぱいの演技や係活動がまぶたに焼き付いています。今なお,声援や校歌の歌声
が耳に残っています。
 
仲間とともに,最後までがんばった子ども達に,大きな拍手を送ります。

 

本年度,創立五十周年記念を迎えています

 平成時代が終わり,令和元年を迎えた本年度,本校は,創立五十周年を迎えています。これも
ひとえに,保護者の皆様,地域の皆様のおかげと深く感謝しております。

子ども達が毎日元気に登校してくる姿,真剣に学習に取り組む姿,休み時間に友達と元気いっ
ぱいに遊ぶ姿,集会において真剣に話を聴く姿,力いっぱい返事をする姿,そして友達と語らい
ながら笑顔で下校していく姿,そんな当たり前のことができている日常に感激している毎日です。

当たり前のことは,子ども達を取り巻くたくさんの皆様の御支援と,子ども達自身の努力の賜物
です。そのことを忘れず,私たちは,当たり前にできていることに対して,認め,ほめ,励まし,子ど
も達の自己有用感を育んでまいります。その先に,子ども達の夢や希望が広がると考えています。

 保護者の皆様。地域の皆様との連携を深め,教育活動を進めてまいります。今後ともよろしくお
願いいたします。

 

平成31年度 入学式式辞

 早々と満開の時期を迎えたさくらが,昨夜の激しい雨にも耐え,今日の入学式を祝うかのように,やはらかな風に花びらをそよがせています。

 春爛漫を思わせる今日の佳き日に,古河市長代理,副市長 青木 良和 様,古河市議会議員 高橋 秀彰 様 をはじめ,たくさんの御来賓の御臨席を賜り,ここに「平成31年度古河市立古河第六小学校第50回入学式」が挙行できますことに,深く感謝申し上げます。

 さて,70名の新入生の皆さん,御入学おめでとうございます。今,担任の先生から名前を呼ばれて,大きな声で返事ができました。とても立派でした。今日から皆さんは,古河第六小学校の一年生です。

 皆さんの入学を,お兄さんやお姉さん,先生方は,いまかいまかと心待ちにしていました。この式には,6年生が代表して参加していますが,両脇からもたくさんの笑顔が皆さんの入学を見守っています。

 教室にいる2年生から5年生のお兄さんやお姉さんも,6年生と同じ気持ちで皆さんの入学をお祝いしています。

 これから,学級のお友達,お兄さん,お姉さん,先生方との楽しい学校生活が待っています。皆さんが,元気に,楽しく学校生活が送れるよう,校長先生と三つの約束をしてください。

一つ,「交通事故に気を付けましょう」道路を歩くときは前を向いて歩きましょう。道路を渡るときは,右,左をよく見て渡りましょう。

二つ,「友達と仲よくしましょう」学校生活を楽しくするには,お友達をたくさんつくることです。お友達をたくさんつくるために,お友達と仲よくしましょう。

三つ,「お話をよく聞きましょう」今の皆さんのように,お話を聴くときには,お話をする人の顔を見て,お口をしっかりと閉じて話を聞きましょう

  さて,保護者の皆様,本日はお子様の晴れの御入学,誠におめでとうございます。教職員一同,心よりお祝い申し上げます。

 今年度は,平成時代が4月で終わり,5月から「令和元年度」に切り替わるという歴史に残る大きな節目の年です。このような年に,本校は,創立50周年を迎えます。本校にとりましても,今年度は大きな節目の年になります。このような年に,皆様のかけがえのない大切なお子様をお預かりできますことに,大きな責任と大きな喜びを感じております

子供たちは,無限の可能性を秘めています。一年,一年,大きく成長していきます。未来の古河市,いや日本の未来を担う子供たちの夢を大切に育み,「心身ともに健やかで 心豊かなたくましい児童の育成」を目指して,46名の職員が一丸となって努力してまいります。

保護者の皆様の御理解・御協力をお願い申し上げ,式辞といたします。

 

平成31年4月9日

古河市立古河第六小学校長  大里 充孝

 

「6年生を送る会」の話

在校生を代表して,5年生から,6年生へのことばがありました。

6年生にお世話になったお礼と,「6年生がんばってください!ぼくたちもがんばります!」というメッセージが送られました。すばらしい発表でした。

 

そのことばを聴いていましたら,さまざまな場面を思い出しました。

4月のはじめ,1年生が大きなランドセルを背負って入学してきました。思うように歩けない1年生を気遣って,6年生は,通学班の班長として,1年生の歩く速さに合わせて,ゆっくりゆっくりと歩いていました。そのおかげで,1年生が元気に学校に来られるようになりました。

5月の「運動会」や6月の「陸上記録会」,10月の「もみじ祭り」,そして,委員会活動やクラブ活動など,6年生は,学校の代表として,最上級生として,下級生の面倒をみながら,リーダーとして活動していました。

そういえば,休み時間には,下級生と鬼ごっこをしたり,鉄棒したり,チャイムが鳴ると下級生と手をつないで昇降口に入っていく姿が目に焼き付いています。

印象に残っている場面を挙げれば,きりがありません。

6年生は,いつも,下級生を温かく見守って,お手本を示してくれました。

 

今,6年生から5年生へと,「校旗の引き渡し」が行われました。

この引き渡しは,単なる「校旗の引き渡し」ではありません。6年生の「意志」を引き継ぐものです。

6年生が学校を代表して活躍したように,最上級生として下級生を温かく見守りながら生活していたように,「後はたのんだぞ!」という思いが込められています。

 そう考えると,校旗は,とてつもなく重いものです。

校旗を引き継いだ5年生をはじめとする下級生は,その重さをしっかりと受け止めて,6年生を乗り越えることを目標に,頑張ってほしいと思います。

 

これから「6年生に送る演技」が始まります。

 今日は,6年生との最後の集会です。

 6年生へのありったけの思いを込めて,演技をお願いします。

 

3学期始業式の話

おはようございます。

 新年のあいさつをしましょう。

 あけまして,おめでとうございます。今年も,よろしくお願いします。

新しい年があけて,平成31年が始まりました。

 17日ぶりにみなさんの元気な姿が見られて,とってもうれしいです。

 2年生に新しいお友達,そして新しいALTの先生をお迎えして3学期がスタートします。

 

今,みなさんを代表して,32組と62組のお友達から,抱負の発表がありました。二人とも三つの目標を掲げていました。とてもしっかりした発表でした。素晴らしかったです。

 

さて,みなさんも知っている人が多いかと思いますが,明けたばかりの平成31年が,あと4ヶ月あまりで終わりになります。

来たる41日に「新しい元号」が公表されて,51日には,新しい「元号」で新たな時代が始まります。

少し詳しく言うと,430日に今の天皇陛下が退位されて,「平成時代」が終わりになります。そして,51日に皇太子が新しい天皇に即位されて「改元」が行われ,新しい元号での時代が始まります。

 

「平成」の前は何というか知っていますか? 「昭和」といいます。

「昭和」の前は何というか知っていますか? 「大正」といいます。

「大正」の前は? 「明治」といいます。

こういった名称を「元号」といいます。

元号には,「こんな時代になってほしい」という願いが込められています。「平成」とは「平らに成る」と書きます。たとえば,「身分の上下がなくなってほしい」,「平和な世の中になってほしい」というような願いが込められています。

新しい元号がなんという名称になるかはわかりませんが,今年は,歴史年表に記録される記念すべき年になります。

 

そういう記念すべき年が明け,今日は8日です。

新聞やニュースを見ますと,ほほえましい出来事もたくさん報道されていますが,悲しい出来事もたくさん起きています。

交通事故等で命を落としてしまったというような報道を見ると,ほんとうに心が痛くなります。

 校長先生と,二つ約束をお願いします。

一つ,自分の命を守るためにはどうしうたらいいか,常に考えて行動してください。

二つ,自分を大切にして,自分のまわりにいる人のことも大切にしてください。

 危険は,身近なところに潜んでいます。

 幸せも,近くにあります。

みんなで力を合わせて,まずは,3学期を実りあるものにしていきましょう。

 

2学期終業式の話

今日の表彰式では,177名を表彰しました。

 今日もすばらしい参加態度でした。ありがとうございました。

さて,今,みなさんを代表して,1年生と4年生から,発表がありました。2学期を振り返り,3学期はこうしたいという未来が語られました。素晴らしい発表でした。

校長先生も2学期を振り返ってみようと思います。みなさんも一緒に振り返ってみましょう。

思い返せば,2学期は,暑さと寒さの両方を体験した学期でした。

9月の始業式,長い夏休みがあっという間に終わって,残暑が厳しいなか,この体育館で始業式を迎えました。1学期の終業式は,暑さ対策のため放送で行いました。あの頃の自分の服装を思い出してみてください。ほとんどの人が半袖でした。校長先生も,半袖のワイシャツでした。服装のことだけでも,季節の違いが感じられると思います。

10月には,もみじ祭りがありました。お客様を笑顔にしようと,みんな一生懸命におもてなしをしていました。みなさんのお店を訪ねたお客様の笑顔がとっても印象に残っています。風船も飛ばしました。六色の風船が,交じり合って,風に乗って,空高く舞い上がりました。とってもきれいでした。

11月の最初には,「古河市小中学校音楽会」がありました。4年生が学校を代表して発表しました。審査員の方から,「小学校のレベルを超えた演奏でした。」とお褒めのことばをいただきました。校長先生も,「あの演奏は奇跡の演奏だった」と思っています。

11月の終わりには,持久走大会がありました。みんな,自分の目標を決めて走りましたね。自分に勝とうと一生懸命でした。その一生懸命さが,見ている人を感動させました。

そして,秋が深まっていくにつれて,葉を茂らせていた校庭の木々が,その葉を少しずつ染めていきました。やがて,ソメイヨシノ,八重桜,しだれざくら,ポプラ,ハナミズキ,エノキ,ドウダンツツジ,そういった木々が,葉を,色鮮やかな赤や黄色に染めていきました。

12月になって,冷え込みが厳しかったある日の朝,「校長先生,これ見て!」といって,2年生の女の子が,掌に乗せた落ち葉をそっと見せてくれました。見ると,落ち葉に霜が降りて,それに太陽の光が当たってキラキラと輝いていました。とってもきれいでした。

池に氷が張った日もありました。池の周りにたくさんの人が集まって来て,氷を割って,大きさを競っていました。太陽に氷をかざしている人もいました。

このほかにも,各学年で遠足や校外学習でいろいろなところに出かけました。5年生は宿泊学習に行きました。6年生は修学旅行に行きました。

地域に目を向ければ,校庭では「防災訓練」が行われたり,はなもも体育館で「科学の祭典」が行われたり,12月1日には「提灯竿もみ祭り」が行われたりしました。学校を離れたところで,たくさんの人と一緒の時間を過ごせたことがとってもうれしかったです。

季節が少しずつ移り変わるにつれ,みなさんも,少しずつ成長していきました。とっても充実した2学期でした。そして,今日,無事に,2学期の終業式を迎えられたこと,校長先生をはじめ,全ての先生方が心からうれしく思っています。

さて,今度は,未来のことを話しましょう。いよいよ明日から,17日間の休みに入ります。

明日は「冬至」です。知っていますか? 一年で一番昼間の時間が短い日です。寒さはしだいに厳しくなっていきますが,明日を境に,日は少しずつ長くなっています。

 1231日は「大晦日」です。この日が,平成30年の最後になります。次の日は,平成3111日ということで,年があらたまり,正月を迎えます。お正月には,みなさんの家でも,いろいろなことが行われると思います。日本には,昔ながらの伝統行事があります。

明日からの17日間は,学校中心の生活から,家庭中心の生活になります。家庭や地域で,日本の文化に触れてください。机に向かうのも大切な勉強ですが,日本の文化に触れることも,とっても大切な勉強です。

最後に,二つ,校長先生と約束をしてください。一つは,「計画を立てて」17日間を過ごしてください。一日一日を大切に過ごしましょう。二つは,くれぐれも体に気を付けて過ごしてください。病気や交通事故などに,十分注意して過ごしてください。そして,1月8日の第3学期の始業式で,また,会いましょう。

 

校内持久走大会あいさつ

 いよいよ「平成30年度古河第六小学校持久走大会」がやってきました。

 今日が3年生から6年生,明日が,1年生と2年生です。

 

 走る前に注意すること,

 一つは,体調です。体調はどうですか? 走る前に「体」と「心」を整えてください。

 二つは、目標です。自分なりの目標を決めていますか? 

 自分なりの目標をもって,走ってください。

 

 走ることの「苦しさ」は,走っている人にしかわかりません。

「苦しさ」と向かい合うことは,自分を成長させるチャンスです。

「苦しさ」としっかりと向かい合って,自分を鍛えてください。

 

 学校の外に目を向ければ,「マラソン」や「駅伝」といった長距離を走る競技に親しむ人が少なくありません。いや,むしろ,たくさんの人が,長距離を走る「マラソン」や「駅伝」といった競技にランナーとして参加し,走ることに親しんでいます。

 

 茨城県内でも,長距離を走る様々な「マラソン大会」がたくさん行われています。

 昨日の新聞に,つくば市で,「第38回つくばマラソン」が行われ、42.195㎞を走るフルマラソンと10㎞の部が行われ,「1万5千人もの人が健脚を競った」という記事が載っていました。そして,「今年10㎞を走った人が,来年はフルマラソンに挑戦したいと目標を定めた」という記事も載っていました。

 

 また,古河市の近くの坂東市でも,11月10日(日)に,「坂東市いわい将門ハーフマラソン大会」が行われました。なんとその大会に,六小の先生方が9人エントリーしました。いろいろな部があって,自分が走り終えた後,自分以外の部に参加した他の先生方をお互いに応援したそうです。

走り終えた後の,笑顔の写真をたくさん見せていただきました。

 

 走るのが苦しいはずのマラソンに,自ら進んで参加し,走るのはなぜでしょうか。

参加した先生方がみんな言っていました。「楽しかったです!」

 なぜ,苦しいはずの長距離を走る競技が楽しかったのでしょうか。

 

 きっと,「自分なりの目標を立てて走ることは楽しい」ことなのかと思います。

 きっと,「目標を立てて走る」ということが,苦しさを楽しさに変えたのではないかと思います。

 きっと,目標を克服しようと頑張れた自分のことが,誇らしかったからではないかと思います。

 そうです。競争すべき相手は,自分自身です。

 身近にいる先生方がお手本を示してくれています。みなさんも,一番の競争相手である自分と向かい合って,走ることの楽しさと,走り終えたあとの爽快感を味わってください。

 そして,お互いにがんばっている仲間を精一杯,応援してください。

 

 健闘を祈ります。

 

「もみじ祭り」閉会行事挨拶

 「もみじ祭り」,たいへんお疲れさまでした。ありがとうございました。

 各クラスを回らせていただきましたが,どのクラスも様々な工夫がなされ,クラスで協力し合ってお店を運営している姿がとても印象に残りました。きっと,クラスの絆が深まったことと思います。

 また,お客様に対して,お客様に楽しんでいただこうと,一生懸命におもてなしをしている姿も,とても印象に残りました。児童のみなさんの顔には,笑顔があふれていました。

 スローガンである「深めよう クラスの絆 笑顔の輪」,これは,今日の「もみじ祭り」だけではなく,これからも大切にいかなければならないことだと,みなさんの姿を見ていて,強く強く感じました。

 これからも,クラスの絆を深めて,毎日,笑顔で過ごせるよう,友達と協力し合って,先生とともに,充実した学校生活を作り上げていきましょう。

 

 保護者の皆様,地域の皆様,本日は,お休みのところ,おいでいただきまして,ほんとうにありがとうございました。

 これからも,職員が子供達と一体になって,充実した教育活動を展開してまいります。

 今後とも,御支援,御協力の程,よろしくお願いいたします。

 本日は,たいへんお世話になり,ありがとうございました。

 

「もみじ祭り」開会行事挨拶

 ただいま「もみじ祭り」のスローガンの表彰を行いました。

 「もみじ祭り」の開催にあたり,たくさんの人がスローガンを考えてくれました。どの作品も,「もみじ祭り」に対する熱い思いにあふれた作品ばかりでした。

 その中で,最優秀賞に選ばれた「深めよう クラスの絆 笑顔の輪」,なんてすてきなスローガンなんでしょう。

 児童のみなさんは,このスローガンをもとに,今日の「もみじ祭り」に向けて,クラスのお友達や先生と一緒に,一生懸命に練習を重ね,準備を進めてきたことと思います。

 スローガンにあるように,今日の「もみじ祭り」を通して,クラスの絆を深めましょう。そして,笑顔あふれる一日にしましょう。

 クラスの絆を深めて,笑顔あふれる一日にしましょう。

 

 保護者の皆様,地域の皆様,本日は,早朝よりお越しいただきまして,誠にありがとうございます。

 子供達は,今日の「もみじ祭り」に向けて,一生懸命に練習を重ね,準備を進めてまいりました。

 その成果をご覧ください。また,子供達と触れ合っていただき,楽しいひとときをお過ごしいただければと思います。

 

 最後になりますが,「もみじ祭り」実行委員の皆様,参加ご協力をいただきました団体の皆様におかれましては,企画・運営や準備等,たいへんお世話になり,ありがとうございました。お礼と感謝を申し上げ,簡単ではありますが,あいさつといたします。

 本日は,一日,どうぞよろしくお願いいたします。

 

避難訓練の話

 みなさんは,「防災の日」というのを知っていますか。

 「防災の日」というのは,9月1日です。

 なぜ,9月1日なのかというと,理由は二つあります。

 一つは,1923年(大正12年),今から95年前に発生した「関東大震災」が9月1日だったことによります。

 関東大震災は,死者・行方不明者10万5000人余り,家屋全壊10万9000あまり,半壊10万2000あまり,焼失21万2000あまりと,甚大な被害をもたらしました。

 

 もう一つは,9月1日が,暦の上では「二百十日」にあたり,台風の多い時期であることです。

 二百十日をいうのは,2月の立春(2月4日)頃から数えて210日目という意味で,毎年9月1日頃にあたります。

 このころは,農作物に被害を与える台風が来ることが多いとされ,過去の経験から,この日を厄日として戒めました。

 船で漁に出る漁師にとっても,台風は命に関わる問題です。

 

 1960年(昭和35年),今から58年前,台風,高潮,津波,地震などの災害について,認識を深め,これに対する心構えを準備しようというねらいのもと「防災の日」が創設されました。

 そして,1982年(昭和57年)から,8月30日から9月5日までを「防災週間」と定められました。

 

 さて,本日は,「防災の日」「防災週間」にちなんで「火災を想定した避難訓練を行いましたが,どうだったでしょうか。

 4つ,質問をします。

 

1 火災の発生場所はどこでしたか?

 ○ 家庭科室です。

  ・放送は,どんな放送でも黙って聞いてください。

  ・どこが火災になったかで,避難する径路が変わってきます。

 

2 担任の先生の指示に従って避難できましたか?

  ・地震の場合は,窓を開けます。

  ・火災の場合は,窓を閉めます。なぜかは考えてみてください。

  ・天候や風向きで,避難場所が変わってきます。

 

3 「お・か・し・も・な」を守って避難できましたか?

  ・起きた火災でけがをするのではなく,避難する途中や避難場所でけがをしてしまったのでは「火災」ではなく,人によって引き起こされた災害,
   「人災」になってしまいます。

 

4 真剣に避難できましたか?

  ・避難訓練は,命に関わる訓練です。

  ・ですから「訓練」です。

  ・命を守ることが最優先ですから何も持たないで避難します。
  ・「命を守る訓練」ですから真剣に行う必要があります。 

 

 今日の避難訓練で,避難にかかった時間は,4分59秒です。

 この時間を覚えておいて,この次の避難訓練の時には,避難する際の安全に十分に気を付けて,少しでも早く避難できるようにしましょう。

 教室に戻って,担任の先生と避難訓練の振り返りをしてください。

 

2学期始業式の話

 おはようございます。

 2年生と5年生から,2学期の抱負の発表がありました。

 二人とも,素晴らしい発表で,校長先生はメモを取りながら聴いていました。

 何が素晴らしいかというと,これまでの自分をしっかり振り返って,2学期から「何をがんばりたいのか」が,具体的に語られていたからです。

 みなさんも,今の発表を参考にして,これまでの自分を振り返って,2学期に何をがんばりたいのか,具体的な目標を掲げてください。

 目標はとっても大事です。

 目標があるからこそ,充実した毎日が送れます。

 実践目標は小刻みに,掲げましょう。

 掲げた目標が達成できたら,次の目標を掲げましょう。

 

 さて,1学期の終業式の放送で「先生方全員の大きな願いは,力いっぱいがんばっているみなさんの笑顔を9月3日に見ることです。」と話をしました。

 みなさんは,それに応えて,今日,元気な姿を見せてくれています。

 朝,「おはようございます。」という大きな声でのあいさつも聞かれました。

 校長先生は,今日,みなさんと会えて,とってもうれしいです。

 うれしくてうれしくて,仕方がありません。

 こうして皆さんを見ていると,いろいろなことを想像します。

 

 きっと,夏休みに,いろいろなことを体験したんでしょうね。

 きっと,いろいろなことを考えたり,感じたりしたんでしょうね。

 それが,みなさんの笑顔や,あいさつや,今の立派な態度につながっているのだと思います。

 この後の学級活動や友達との会話の中で,楽しかったことやたいへんだったことなど,自分の体験したことを友達や先生に話してください。

自分の体験を話したり,友達の体験を聴いたりすることが,みなさんの成長に大いに役立ちます。2学期の目標を立てる際にも,大きなヒントになるかもしれません。

 

 あっという間に過ぎた夏休みですが,世の中に目を向ければ,いろいろなことがありました。

 とても残念だったことは,いろいろなところで自然災害や交通事故などで,たくさんの人が命を落としてしまったことです。
 2学期は,もみじ祭りや各学年の行事がたくさん予定されていますが,不慮の災害や事故で命を落としてしまった人のことを考えると,予定通りにその日が迎えられて,予定どおりに行事を行えるということは,なんて幸せなことなんだろうと思います。
いやいや,一日が無事に過ぎて,次の日が無事に来るということは,なんて幸せなことなんだろうと思います。

 

 いつ,何が起こるかわかりません。

 安全は,何もしないで手に入るものではありません。

 いつも,身の安全を考えて行動しましょう。

 「自分の命を自分で守る」意識を忘れずに行動することが大切です。

 今日から,新しい友達が来て,本校の児童数が503名になりました。

 みんなで力を合わせて,先生方と一緒に,充実した思い出に残る2学期にしていきましょう。

 

1学期終業式の話

今,みなさんの代表として,3年生と6年生から「一学期を振りかえって」の発表がありました。すばらしい発表でした。1学期の振り返りだけでなく,2学期という未来の希望のことも語られていました。みなさんも,一人一人,この一学期を振り返ってみてください。がんばった自分,もう少しがんばれたかなと思う自分が見えてくるかと思います。この振り返りで見えてきたことを,これからの自分の未来に生かしてほしいと思います。

さて,今日で,1学期が終わります。

 これまでみなさん,ほんとうによくがんばりましたね。

 思い起こすと,感激したことがたくさんありました。

 1年生が入学してきた入学式や1年生を迎える会,避難訓練や引き渡し訓練,交通安全教室,プール清掃やプール開き,運動会,陸上記録会の壮行会や陸上記録会の本番,5・6年生のクラブ活動や委員会活動等,挙げればきりがありません。そうそう,高学年の皆さんが低学年や中学年の皆さんと一緒に遊んでいた姿もありました。毎日一生懸命にめんどうをみていた植物も,とっても大きく成長しました。振り返ると,皆さんが一日一日を大切にしながら,先生方とともに力を合わせて,力いっぱい過ごしてきた場面がたくさん思い起こされます。

こうして,今日,1学期の終業式を無事に迎えられたのは,みなさんが力いっぱいがんばったからに他なりません。

 

 みなさんの顔を見ながらお話することができないのは残念ですが,今日も,「命にかかわるような危険な暑さ」ですので,放送で終業式を行うことにしました。

 

夏休みを迎えるにあたって,「命に係わる大切なこと」を三つ話しますので,よく聴いてください。

 

一か月前の618日,朝,大阪北部を震源とする大きな地震がありました。

この地震で,プールの塀が倒れて,小学校4年生の女子児童が塀の下敷きになって亡くなりました。みなさんと同じような小学生が,こういう事故にあって亡くなってしまいました。

こんなに悲しいことはありません。これからの未来を生きるはずの小学生が不慮の事故で命を失い,未来が失われてしまいました。こんなことがあっていいのかと無念さで胸がいっぱいになります。心からご冥福を祈るばかりです。

この事故を受けて,古河市では,すべての学校の塀を調査しました。その結果,六小のプールは危険性がないことが明らかになりました。ですので,これからも使用できます。しかし,危険があるということで使用が禁止になった学校がいくつかあります。

プールに入るときには,そういう学校もあるということを頭に置いて,約束をしっかり守って事故がないようにプールに入ってください。

また,プールは危険性がありませんが,バックネットの北側にブロック塀があります。

この塀は,危険性があるということで撤去されます。現在,コーンがおいてあります。学校に来たとき等,近付かないようにしてください。

 

二つは,毎日,ニュース等で報道されている西日本を襲った記録的豪雨です。

 この豪雨で,719日現在,死者223人,安否不明が少なくとも13人,避難生活をしている人は4581人に上っていると報道されています。

 お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

また,被害を受けられました方々には,心よりお見舞い申し上げます。

 今回は,西日本が豪雨に襲われましたが,これから,皆さんの住んでいる東日本が,あるいは古河市が,いつ豪雨に襲われるかわかりません。

 もし,大雨になって,利根川や渡良瀬川,思川が氾濫しそうになって「避難してください」という連絡があったら,この六小が指定避難所になっていますので,迷わず,家の人と一緒に避難してください。

 

三つは,熱中症です。

 熱中症で,命を落としている人がいるというニュースが連日,絶えません。

 子供だけではなく,大人も熱中症で命を落としています。

これまでは学校で生活していますから,みんなで注意し合うことができましたが,夏休み中は,家の人と一緒に自分の健康管理をする必要があります。

今日,気象庁より「異常天候早期警戒情報」が出され,8月2日頃まで,この高温が続くという見込みが発表されました。その後も,高温が続くのではないかと予想されています。

「早寝・早起き・朝ご飯」で生活のリズムをくずさないようにすることはもちろんですが,外出するときの約束等,担任の先生との約束を守って,熱中症にかからないように水分を補給するなど,健康の維持に努めてください。

 熱中症は,室内でも起こります。

プールに入っていても起こります。

 自分はだいじょうぶだという油断は,しないでください。

 

「命に関わる三つのこと」を話しましたが これらは自然がもたらすものです。

自然は,時として,自然災害として,人間の「命」を脅かします。

台風,大雨,雷,竜巻,地震,火山噴火,大雪等,異常な自然現象により,生じます。

発生原因によって,洪水,津波,山崩れ,地滑り,地盤沈下等が生じます。

 これらの自然災害は,人間の都合に合わせてはくれません。

 いつ,どこで起こるか分かりません。

 ですが,中には,予測可能なものもありますので,天気予報やニュースを見て,情報を収集することが大切です。そして,早めの対策をとることが「命」を守ることにつながります。

 

 校長先生をはじめ。先生方全員の大きな願いは,力いっぱいがんばっているみなさんの笑顔を,9月3日に見ることです。

 どうか,元気に夏休みを過ごして,たくましくりりしくなった姿を見せてください。

 

 

「児童が主体となった運動会」

好天に恵まれ,保護者,地域の皆様に見守られた運動会。

 進行が予定よりも早く進みましたが,その理由は,力いっぱいの競技や演技はもちろん,係活動や自席での応援等,全ての運営が予想を超えて円滑に進んだからに他なりません。

 児童は,運動会の思いで深いものにするために,自ら積極的に活動していました。

 仲間とともに,勝利を目指してがんばった児童のみなさんに,大きな拍手を送ります。

 

「夢と希望を育む教育活動」

 本校では,目指す児童像として,「よく考える子」,「仲よくする子」,「たくましい子」の三つを掲げています。
 この三つの児童像の実現を目指す過程において,「友達っていいなあ」,「先生っていいなあ」,「家族っていいなあ」,「大人っていいなあ」というような,人と関わることの心地よさを味わわせたいと考えています。
 日本の将来を担う子供達を育てるには,夢と希望を育む必要があります。
 夢と希望の先に,目標となる人の存在が必要です。
 すれちがうと目線を合わせてあいさつができる元気いっぱいの子供たち。
 この子供たちとのふれあいを大切にして,子供たちの夢と希望を育んでまいります。
 保護者の皆様,地域の皆様との連携を深めながら教育活動を行ってまいります。
 御理解と御支援,御協力の程,どうぞ,よろしくお願いいたします。